ぽちぽち



耳の下が痛いから病院きてる
診察まち 病院はとても嫌い
暇だから文字をぽちぽちぽち

バタバタしていて落ち着かないし
なによりも医者の「業務感」か苦手

業務感といえば
ひがな人間関係と自分について考えている
それらは義務感でなりたっている面がある

だって義務にしないとじゃないと「やってけない」から、たいへんだ。

家族について考えることも多い
私の父は孤独だ 母も孤独だとおもう
見ていて心が痛い とても痛い
でも心を開くことはできない
それはまだ私にはできないことで
そのジレンマが苦しい

子どもは親の腹から産まれてるけど
子どもは親と同じには育たない

でももう今更なにをいってもな 相手は親だし
自分が逆の立場だったらを考えて 考えて
辛くなる 可哀想 でも大嫌い 気持ち悪い

別に家族に限らず
心が言うことをきかないこと ひと
多すぎて 疲れる ひとりがらくだ でも寂しい

薬をのんでいることを隠している
診察代も 薬代も 馬鹿にならない
バレた
父は落胆し母に報告し母は大声で驚いた
2人とも飲むなと言ってきた

さてさて どうしようね
薬を隠れた場所に置いておくと飲み忘れてしまうから、困りもの

とかそんなんじゃなくて
理解者であるべき存在が難色を示しているこの状況がときどきすごくしんどい

愛着をこじらせの身だから
なんていうか心配?されたいし肯定されたい?けど、そうされると気持ちが悪い

心は子どもなのに体だけ大人
めんどくさいぜ

ときどき体がこの世にない感覚がある
夏はほんとうに苦手 いい思い出も少ない
きっと秋も同じこと言うかもしれないけど

穏やかに生きていたいのだ
朝からあれな話。

ごきげんよう またいつのひか!
ねみーー!!ねみいよ!!
おはようございます!