ぽたぽた
優しい音に悲しい詩
悲しい音に優しい詩
矛盾ってよい。人間らしくて。
泣きながら笑うのも、笑いながら泣くのも、ぐーっと引き寄せたくなる。おいで!一緒に飲もう!朝までビール縛りだ!
自分、ドリーマー現実主義だなってふとおもった。カタカナと漢字の組み合わせってアレだよね、アレ。ありがちありがち。ありがちな人間です。どうも。
なんか今まで日常がせわしなかったおかげで脳内がてんやわんやで。でも今後社会人になって日常がルーティンになったら暇すぎて脳みそ死ぬのかなあ?そんなことないんだろうな。ところで働きたくないんだけどどうしよう?誰か養って!家事は任された!
色んな人がいるんだなーっておもった。色んな人と話してみたいなーっておもう。こんな人もいるんだーっておもったら、今までの人間関係がなんだかボケて見えてしまった。ないものねだりってやつ?
子どものままでいたいなあ。たくさん日常に楽しみが転がってたころに戻りたい。今も探せばあるのだろうけど、なんだかね。
あなたはいつまであなたですか?
「意味不明」?
「死ぬまで」?
「僕が認識されなくなるまで」?
「君に好かれてなければ僕ではない」?
寝なくちゃあ、寝るぞお
おやすみなさい